ガマズミ(莢蒾)の実
- 2019/10/09
- 12:03
ガマズミ(莢蒾)の実です(o^―^o)ニコ
夏の終わりから秋にかけて3~5mm程の赤い果実をつけ、その実は食用となるそうです。
食べ頃は、赤く熟したのち、晩秋の頃に表面に白っぽい粉を吹く頃が一番美味しくなるとの事です。
人によっては、なかなか美味だそうですが私は食した事がありません(ノ´▽`*)b☆
また、焼酎につけて果実酒にもなるそうです(#^.^#)
赤い実の他に表面に白色の短毛が密生する実も出来ますがこれは所謂(いわゆる)虫こぶと呼ばれるものです。
正式には、ガマズミミケフシの虫こぶでその親とは”ガマズミミケフシタマバエ”と言う”ハエ”です。
ガマズミミケフシを漢字で表記すると「鎌酸実実毛五倍子」になります。
漢字には意味がありますので、興味のある方は調べて見て下さいね♪
そして虫こぶは食べないで下さいね、幼虫がいますのでキャ━(´ェ`)━!!!
この虫こぶ場所によっては、殆どが虫に侵されてしまっています・・・ハエ恐るべしです。
でも、虫こぶ全部のハエの幼虫が成虫になると思うとヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪
<なかなか美味しそうな実ですが難点は小さい事ですね>

<かなりの率で虫こぶに侵されてます・・・>

木の実も良いですが、そろそろ”秋のきのこ”の時期ですね♪
うかつに手は出せませんが、見るだけでも面白いものがありますので(笑)
名前の特定ができないものも多く、その点が残念なところですが・・・。
夏の終わりから秋にかけて3~5mm程の赤い果実をつけ、その実は食用となるそうです。
食べ頃は、赤く熟したのち、晩秋の頃に表面に白っぽい粉を吹く頃が一番美味しくなるとの事です。
人によっては、なかなか美味だそうですが私は食した事がありません(ノ´▽`*)b☆
また、焼酎につけて果実酒にもなるそうです(#^.^#)
赤い実の他に表面に白色の短毛が密生する実も出来ますがこれは所謂(いわゆる)虫こぶと呼ばれるものです。
正式には、ガマズミミケフシの虫こぶでその親とは”ガマズミミケフシタマバエ”と言う”ハエ”です。
ガマズミミケフシを漢字で表記すると「鎌酸実実毛五倍子」になります。
漢字には意味がありますので、興味のある方は調べて見て下さいね♪
そして虫こぶは食べないで下さいね、幼虫がいますのでキャ━(´ェ`)━!!!
この虫こぶ場所によっては、殆どが虫に侵されてしまっています・・・ハエ恐るべしです。
でも、虫こぶ全部のハエの幼虫が成虫になると思うとヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪
<なかなか美味しそうな実ですが難点は小さい事ですね>

<かなりの率で虫こぶに侵されてます・・・>

木の実も良いですが、そろそろ”秋のきのこ”の時期ですね♪
うかつに手は出せませんが、見るだけでも面白いものがありますので(笑)
名前の特定ができないものも多く、その点が残念なところですが・・・。