コメント
新茶
福来雀さん、こんばんはー。
ご自身で、新茶を作られるなんて、なんて素敵なんでしょう。
実は、子供の頃、両親が田舎に出かける際(墓守をしていたので) 畑での収穫など(柿の実も含めて)よく手伝っていました。
その時、お茶の木があって、ご近所のおばさんから、新茶の作り方を母が教わって、自家製新茶を飲んだことがあります。
手間がかかりますが、自分で作ったお茶は、格別だったと思います。
<毛茸(もうじ)と呼ばれているもので、茶葉が新芽から葉になる直前のごく短い間だけに生えているもの>
はやり、新芽にもあるのですね。知らなかった。
けれど、可愛い。まるで赤ちゃんのうぶ毛のような感じですね。
写真の①と②の区別分かりましたよ~♪
子供の頃見たものは、大人になっても、忘れないものですね。
若々しい新芽、黄緑色がめに優しい。
いいものです。
本日、とても貴重な新茶つくりをご解説いただき、ありがとうございました。
こんな話題も、いいものですね。 ^▽^
ご自身で、新茶を作られるなんて、なんて素敵なんでしょう。
実は、子供の頃、両親が田舎に出かける際(墓守をしていたので) 畑での収穫など(柿の実も含めて)よく手伝っていました。
その時、お茶の木があって、ご近所のおばさんから、新茶の作り方を母が教わって、自家製新茶を飲んだことがあります。
手間がかかりますが、自分で作ったお茶は、格別だったと思います。
<毛茸(もうじ)と呼ばれているもので、茶葉が新芽から葉になる直前のごく短い間だけに生えているもの>
はやり、新芽にもあるのですね。知らなかった。
けれど、可愛い。まるで赤ちゃんのうぶ毛のような感じですね。
写真の①と②の区別分かりましたよ~♪
子供の頃見たものは、大人になっても、忘れないものですね。
若々しい新芽、黄緑色がめに優しい。
いいものです。
本日、とても貴重な新茶つくりをご解説いただき、ありがとうございました。
こんな話題も、いいものですね。 ^▽^
自家用茶
朝々や茶がむまくなる 霧おりる/小林一茶
自家用茶、うらやましいですね~。
と言っても作るのは大変かと思いますが。
栽培規模は小さいですが、二年ほど過ごした御殿場にもあちこちに茶畑があり、とら屋工房に近い寓居の目の前にもありました。
コーヒー等の私が日本茶に親しみを深くした二年間でもありました。
御殿場で詠んだ駄句を…。
男衆も一芯二葉一番茶
摘むよりも休憩長し自家用茶/むく(旧詠)
自家用茶、うらやましいですね~。
と言っても作るのは大変かと思いますが。
栽培規模は小さいですが、二年ほど過ごした御殿場にもあちこちに茶畑があり、とら屋工房に近い寓居の目の前にもありました。
コーヒー等の私が日本茶に親しみを深くした二年間でもありました。
御殿場で詠んだ駄句を…。
男衆も一芯二葉一番茶
摘むよりも休憩長し自家用茶/むく(旧詠)
No title
すごいですね。。
お茶を手作りするなんて、、贅沢ですね。。
おいしいんでしょうねぇ。。
なんともうらやましいです。。(*´з`)
お茶を手作りするなんて、、贅沢ですね。。
おいしいんでしょうねぇ。。
なんともうらやましいです。。(*´з`)
Re: 新茶
”花おばさん”さん、こんにちは。
量は少ないものの、手作りのお茶は格別なものになります♪
本格的な作り方ではありませんが、時短でもそれなりにです(o^―^o)
また、お茶の新芽の天婦羅もほろ苦いですが、春の息吹きを感じさせてくれますのでお薦めです。
と言う訳で、来年も頑張りたいと思います(^^)v
量は少ないものの、手作りのお茶は格別なものになります♪
本格的な作り方ではありませんが、時短でもそれなりにです(o^―^o)
また、お茶の新芽の天婦羅もほろ苦いですが、春の息吹きを感じさせてくれますのでお薦めです。
と言う訳で、来年も頑張りたいと思います(^^)v
Re: 自家用茶
むくさん、こんにちは。
情景が目に浮かび、良い句ですね(o^―^o)
自分で摘んだものが、お茶になると言うのは愛おしさも感じられますので味も格別ですね。
日本人として、抹茶も含め日本茶は良いものだと再認識する手作り作業です。
情景が目に浮かび、良い句ですね(o^―^o)
自分で摘んだものが、お茶になると言うのは愛おしさも感じられますので味も格別ですね。
日本人として、抹茶も含め日本茶は良いものだと再認識する手作り作業です。
Re: お茶
elsurericeさん、こんにちは。
贅沢でもあり、喜ばしいひと時です(o^―^o)
自分で作ったお茶は、茶の新芽の状態も分かりますので愛情も一入(ひとしお)です。
ブログでは、香りと味を知って頂けないのが残念なところです(笑)
贅沢でもあり、喜ばしいひと時です(o^―^o)
自分で作ったお茶は、茶の新芽の状態も分かりますので愛情も一入(ひとしお)です。
ブログでは、香りと味を知って頂けないのが残念なところです(笑)