アカガエル科のツチガエル(土蛙)です(o^―^o)ニコ
俗称は、見た目通りで「イボガエル」と言います。
見た目は、全く可愛いものでは無く、基準は曖昧ですが醜いと感じる人もおられるかと思います( ̄^ ̄)ゞ
背中にある大小のイボ状突起が、気持ちの良いものではありませんね。
ツチガエルには、何の責任もありませんが・・・
似ているカエルに「ヌマガエル」が存在致しますが、区別するには
①背中のイボ状突起が大きい事
②腹が白く無い事
③体臭が異なる事
で区別できるそうです。
①②は、確認できますが③は・・・「いやや(笑)」 臭い(匂いでは無いですね・・・きっと)フェチではありませんので。
人なら、飲み物によって体臭が変わる場合が有るとか?無いとか?
昔、薔薇のエキスの入ったドリンクを飲み続けていたら体臭(汗のにおい)が薔薇の香りになるとか・・・
担がれたのかな?
そんな事を言っていた人がおられたと記憶しているのですが・・・夢の中の話だったかも(#^.^#)
今回、取り上げたのは私にとって”ツチガエル”は珍しいもので今までそんなに見かけた事が無かったからです。
しかし、家にあった陶器製のカエル(現在は、所在不明)・・・色合いから見たら”ツチガエル”でしたが、イボ等の突起はありませんでした。
何を模したものなのか???
でも、置物のカエルは可愛さがありますので結構好きかも(笑)
※ツチガエル、素手で捕まえる時にはご注意を・・・
捕まえられると悪臭を放つとの事ですのでヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪
そして、カエルを見るとつい早口言葉が頭を過ります・・・
「カエルぴょこぴょこ、三ぴょこぴょこ。合わせてぴょこぴょこ、六ぴょこぴょこ」と(=∀=)
※因みに同じようなもので
「みみずにょろにょろ、三にょろにょろ。合わせてにょろにょろ、六にょろにょろ」があります・・・カエルとみみずの違いだけ(笑)
私には、
「歌うたいが、歌うたいに来て、歌うたえというが、歌うたいのように、歌うたえれば歌うたうが、歌うたいのようには歌うたえぬから、歌うたわぬ」がちょっと言い難いです(〃▽〃)
話は逸れますが、
1~10までの数字を(昇順)連続的に言う場合には、
「イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、キュウ、ジュウ」のように音読みで言いますが、
個人的には、「シチ」が言い辛く「
なな」と意識していないと言ってしまいます(#^.^#)
※東海地方に来た時に、それで笑われました・・・(T_T)
でも、逆に10~1に降順で言う場合には、
「ジュウ、キュウ、ハチ、
なな、ロク、ゴ、
よん、サン、ニ、イチ」と訓読が入りますよね?
それとも
「ジュウ、キュウ、ハチ、シチ、ロク、ゴ、シ、サン、ニ、イチ」と数える人がいるのかな?(聞いた事はありませんが・・・)
※青字が訓読
難しいものですね・・・
<見た目があれなので拡大画像は無しで・・・>

「大阪・関西万博」ロゴマーク決定しましたね。
しかし、私にはその良さ(何故これが選ばれたのか)が分かりません( ̄^ ̄)ゞ
他のものの方が・・・まあ、私は凡人と言う事なのでしょうね(笑)
そして、芸術とは時には一般人には理解できないものなのでしょう・・・