ヒバゴン？（笑）

ビバゴン　ヒバゴンは、日本在住の類人猿型の未確認動物ですね(o^―^o)ﾆｺ
ビバゴンと思い込んでいましたが、比婆山（ひばやま）由来の生物なのでヒバゴン（ひばごん）でした。
ご指摘ありがとうございます、訂正させて頂きましたm(_ _"m)
見た事はありませんが、名前を聞いた方も多いかと思います。
※昔からの伝承や目撃談、そして噂などでその存在を主張されていながら、生物学的には確認がされていない未知の動物は数多くいますが「いたらなぁ～♪」と思うだけでロマンがあります（ちょっとだけ）

その足跡か？
なんてね・・・
実際は、片手があればできます（笑）
両足の跡を作るには両手が必要です（向きの関係で）
小さい子は、意外に喜んでくれますが大人は・・・（泣）
何時まで経っても”童心”は大事だと思うのですが・・・
”ビバゴン”と同類の”ヤマゴン”も存在するのか？しないのか？
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とはちょっと異なりますが、思い込みが見間違いを誘発する場合もありそうです。

＜お遊びで♪＞


＜氷＞


＜空＞


〇変異種、七変化ではありませんが増えて来ていますね＞＜
・イギリス種
・南アフリカ種
・ブラジル種
がありますが、基本種は中国種となるのでしょうか？？？
日本でも国内変異する可能性もあり、日本種が蔓延しないように願いたいものです。
現在、一説にはＯ型の人は感染リスクが低いとされているようですが、「血液型そのものではなく、血液型を決定する遺伝子に起因する」とのお話です。
それとは別にどこまで信憑性があるのかは分かりませんが、Ｏ型の人は”コレラ”、”ピロリ菌”に弱いが”マラリア”には感染し難いとか・・・蚊の好むのもＯ型との事です。
血液型の割合は、国、人種毎に異なりますが率なら信憑性が少しは高くなりますね。

「自分は無症状の罹患者かも！？」と思って行動するのが一番必要な事かも知れませんね。
その中で、出来る範囲になりますが気分転換なども大切です。
上手にメリハリはつけたいものです。

トリアージ（triage）も大切ですが、忖度が働くかも・・・
※トリアージ（triage）とは、傷病者の緊急度（患者の重症度等）に応じて、搬送や治療の優先順位を決める事です。
う～ん・・・闇の部分も・・・(@ﾟДﾟ)@｡Д｡)わぁぁぁ～～～～ｯ!!!!!!
来年あたり、「２０２０、２１年は大変だったよね」と回顧できると良いのですが・・・
「おら、負けねぇ！」ですね(^^)v